導入事例
北陽興産株式会社 運搬
導入時期 2018年11月～
廃バッテリー等の梱包作業、トラックから重量物の荷下ろし
アシストスーツ導入を検討したきっかけ
現場作業に従事している男性スタッフが２名揃ってヘルニアを発症し、手術を受けたため一ヶ月間休職したことがありました。復職後も数ヶ月間は負担を軽くした作業内容にせざるを得ませんでした。休職中は、残った自分（社長ご本人）一人が対応できる範囲で営業から作業までをこなさなければならなくなりました。従業員の身体を守るためにも、会社を維持していくためにも「何か」対策を取らなければならない、という危機感を抱きました。
スマートスーツ®を選んだ理由は
介護の展示会にも足を運び、そこで偶然スマートスーツ®に目が留まり説明を聞きました。スマートサポート社の担当者からは「アシスト力が25％なので効果はさりげない」「継続利用しているうちに効果を実感する」と、過度な期待を抱かせることなく、セールストークもさりげないものだったのが逆に好印象だったことと、価格もそれまで検討してきた製品と比較すると破格の安さだったので、試しにという軽い気持ちで購入することができました。
導入してみた感想は
従業員からは「めちゃくちゃ効きます！」などの声は聞かれません（笑）。しかし、それも担当者から説明を聞いていた通りという感じです。それよりも、従業員が「着けていると安心なので使い続けたい」と言ってくれているので、購入してよかったと思っています。従業員に休まれるのも困りますが、腰が壊れると生活に多大な支障が出るので、何よりも従業員の身体を守ることが一番大事だと思っています。（スマートサポート社の）担当者の対応も丁寧で信頼できました。
